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保育園の園舎建築の設計専門家・ちびっこ計画の日々

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「ソフィア東生駒こども園分園」様が「福祉転用による建築・地域のリノベーション」に掲載されました


「社会福祉法人みやび ソフィア東生駒こども園分園」様が、書籍「福祉転用による建築・地域のリノベーション 成功事例で読みとく企画・設計・運営」に掲載されました。

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保育園、保育所の設計専門
ちびっこ計画 / 大塚謙太郎一級建築士事務所
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# by chibicco-plan | 2018-03-20 11:14 | ●保育園について執筆・講演

開設者・管理建築士のための建築士事務所の管理研修会を受講しました

2017年12月5日、開設者・管理建築士のための建築士事務所の管理研修会を受講しましたことをお知らせいたします。

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保育園、保育所の設計専門
ちびっこ計画 / 大塚謙太郎一級建築士事務所
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# by chibicco-plan | 2017-12-11 14:48 | ●お知らせ

「子どもゆうゆう広場 みらくるちっぷ」様が建築ジャーナルへ掲載されました


「特定非営利活動法人出発のなかまの会 子どもゆうゆう広場 みらくるちっぷ」様が「建築ジャーナル」2017年12月号に掲載されました。

低層木造密集地の旗竿敷地に、1階を児童デイサービス、2階をグループホームとし、事業主のたっての希望で燃えしろ設計を用いた木造準耐火建築物として合築した。
敷地は四周を隣家に囲まれ、閉塞感があったので、玄関の延長を「とおりにわ」として「ひかりの中庭」と連続させて抜けをつくった。また、木造の弱点である遮音性を補うため、2階床と1階天井裏を、強化石膏ボードなどを用いた遮音構造床としたほか、建物の色数を減らす、換気扇の擦過音対策、案内手すり、床の衝撃吸収、「かくれが」空間、多様な触感の床材、感覚統合遊具の懸架、離れの小部屋、空間の明暗、場の高低、素材の硬軟など、さまざまな個性を持つこどもたちに快適に使ってもらえるよう工夫した。
こどもたちは、私たちの期待通りの使い方と同時に、私たちの期待以上の使い方もしてくれた。安全、効率、コスト、機能など、有限性の総合体である建築が、彼らの無限性にどこまで寄り添えるのか。無限の成長を、有限がどこまで応援できるのか。大人たちの思いがこめられた建物は、「みらくるちっぷ」と名付けられた。「ちっぷ」とは韓国語で「家」。奇跡のかけらたちと、奇跡を忘れたことのない大人たちが集まる家。(大塚謙太郎)

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保育園、保育所の設計専門
ちびっこ計画 / 大塚謙太郎一級建築士事務所
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# by chibicco-plan | 2017-11-29 11:28 | ●保育園について執筆・講演

「めぐみ幼稚園様」が「ケイミュー施工事例コンテスト2017」近畿エリア賞を受賞しました

2017年11月10日、「ケイミュー施工事例コンテスト2017」受賞作品が発表され、
私たち、ちびっこ計画が手掛けました「日本基督教団 茨木教会附属 めぐみ幼稚園」様が、近畿エリア賞を受賞しました。

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# by chibicco-plan | 2017-11-27 11:38 | ●お知らせ

「社会福祉法人みおつくし福祉会 東喜連保育園」様が近代建築 2017年1月号に掲載されました

「社会福祉法人みおつくし福祉会 東喜連保育園」様が「近代建築 2017年1月号第71巻1号(特集:保育建築の計画と設計)」に掲載されました。

バリアをつくれ
「目の見えくい子がね、眼鏡をかけるように、足の不自由な子にはエレベーターが要る。ただそれだけのこと。」障がいをもつ子どもたちを多く受け入れておられる園だったので、完全バリアフリーのプランを提案しようとしたら、いきなり園長に「却下」された。「子どもには上下の高さの変化が必要だから、段差を使った部屋にしてほしいんですよ。」幼児のフロアである2階の計画は、園長のこの言葉から始まった。以上児縦割りコーナー保育を展開する大部屋には、多彩なコーナーが設けられ、子どもたちが思い思いの遊びに没頭している。そのまわりを高台で囲み、長い座卓のある畳コーナーや午睡コーナーを置いて、長いスロープでつないだ。スヌーズレンや、天井の低い絵本のかくれが、気の散りやすい子どもたちに使いやすいブース型の座卓など、いろんな個性を持つ子どもたちが活き活きと暮らせる仕掛けをちりばめた。足の不自由な子どもたちがいざりながらスロープを昇っていくのを見れば、過剰なバリアフリーが如何に子どもたちの成長を妨げているかを考えざるを得ない。
失敗は成長のもと
現場定例会議で嬉しいことがあった。障子紙の種類を決める日で、建具屋さんが気を遣って強化和紙を持ってきたのだが、破れにくすぎると園長に「却下」された。もっと破れやすい紙を持ってこいというのだ。私たちは園舎の役割のひとつに、上手に失敗をさせてあげられるということがあると考えている。打ち合わせの中でそれを力説したかどうかは覚えていないが、私たちの意図に自然に共感していただけたことがうれしかったのだ。ハザードを排除した上で、破いてもいいところ、指を詰めてもいいところ、落っこちてもいいところ等、適切なリスクを散りばめ、失敗の先に見える成長を見据えたものが形になった。園長は、障子破り第一号の子どもの名を繕った紙の上に書き記そうと心待ちにしておられたが、先日ようやくひとつ穴が開いたそうだ。この2つの「却下」は、園長の「決意」と読み替えることができる。

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# by chibicco-plan | 2017-01-20 11:48 | ●保育園について執筆・講演